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INTERVIEW

グループ間連携で日本にまだ無い
トータルファームを目指す

弁護士

矢吹邦太郎

中央大学法学部 卒業後、アンダーソン・毛利・友常法律事務所でM&A、IT・ベンチャー・フィンテック関連業務、IPO支援等に3年間従事。その後、SaaS企業である株式会社ギフティの事業開発職として、新規事業立上げ等・東証マザーズ/一部上場・所属事業部売上の前年比500%超成長などに従事。同社を退社後、ユニヴィス法律事務所の代表パートナーとしてM&A関連サービスや戦略法務コンサルティングサービス等を企業に提供している
どういう経緯で入社したのか
元々いた法律事務所時代に確定申告で税理士法人にお世話になったのが最初のきっかけ。徐々に人生相談や転職相談に乗ってもらう間柄になり、法律事務所としてのグループ参画を打診いただき、ジョインに至った。
印象に残っている仕事
最初に受注したM&Aの仕事。規模そのものは小さい案件だったが全てはそこから始まったので記憶に残っている。
転職前と後で感じたこと、自身の変化
プロダクトへのコミット度合いは自然と高まっていると思う。また、営業目線や中長期で物事を見る目線が養われた。
将来どうなりたいか、挑戦したいこと
日本にまだない形のエンタープライズ向けトータルファームを目指す。
仕事のやりがい
グループとしての仕事の場合、財務〜法務にわたる全ての領域をカバーする必要があり、文字通りクライアントの判断を決定的に左右する仕事になる。グループ内で連携して仕事を達成すると、単純な士業ファームとして得られる以上の達成感がある。
会社が果たすべき役割
プロダクトを「提供者目線」で分断するのではなく、「クライアント目線」で有機的につなぐことで、これまでにはなかったプロフェッショナルファームとしての付加価値が生み出せると思う。その文化を醸成したい。
会社の雰囲気、どういう職場か
自由・自律・自然体。垣根はないがリスペクトはあるという絶妙な雰囲気が好き
仕事で大切にしていること
クライアントとのコミュニケーションを密にとり、絶えず寄り添うこと

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