
M&A CONSULTING
M&Aコンサルティング
M&Aをワンストップで対応
ユニヴィスグループではグループ間連携を活かし、ビジネス・税務・財務・労務・法務のすべての分野において、公認会計士、弁護士、税理士、社会保険労務士及び経営コンサルタントといった各専門家がワンストップでM&Aの進行をサポートします。
クロージング後のバリューアップにおいても、コンサルティング経験豊富なメンバーが投資後の統合をサポートします。
SERVICE
提供サービス


対象企業の経営陣や従業員へのヒアリング、現場視察をもとに、企業価値評価・投資意思決定に資する情報を提供いたします。


具体的には、統合計画の策定及び実行から現金主義から財務会計への移行などまで幅広くサポートします。
REPORT
プロジェクト資料






FEATURE
特徴

分野でサービス提供が可能


幅広い規模の支援実績多数
MEMBER
プロジェクトメンバー

2010年に早稲田大学を卒業した後、有限責任あずさ監査法人に入社し、上場企業の財務諸表監査、内部統制監査、IFRS導入支援業務を担当。2018年にディールアドバイザリー部に異動し、プロジェクトマネジャーとして国内/クロスボーダー案件におけるデューデリジェンス業務、上場企業のカーブアウト案件におけるセルサイド支援、PMIの事務局支援等に従事。2022年にUnivisに参画し、FASの統括責任者として主にファイナンシャルアドバイザリー業務、ビジネス・財務デューデリジェンス業務を担当している。

大学3年時に公認会計士試験に合格。有限責任あずさ監査法人に入社し、日本基準及びIFRS適用企業の法定監査の業務に従事。その後、国内独立系コンサルティング企業にてFA業務に従事し、UNIVISに参画。UNIVISではM&A関連領域、管理会計領域及び財務会計領域(IPO支援、連結決算、監査法人対応業務)を担当している。

中央大学法学部を卒業後、アンダーソン・毛利・友常法律事務所に入所し、3年間にわたってIT・ベンチャー・フィンテック関連業務、M&A関連業務(デューデリジェンス業務、契約交渉)、不動産関連業務、ファイナンス業務を中心に法務アドバイザリーを様々な企業に提供。その後UNIVIS法律事務所を設立して、同様の業務を行なっている。