【社員インタビュー公開】20代でグループ企業の責任者に。ユニヴィスグループで切り拓く新しいキャリア

20代でグループ企業の責任者に抜擢された上霜が、現場の最前線で挑むリアルな経験を語ります。

ユニヴィスグループは、コンサルティングやM&Aアドバイザリーを通じ、多くの企業成長を支えてきました。
その中で直面した「事業承継」や「持続的成長」の課題に向き合うため、自ら事業会社を譲り受け、経営に取り組んでいます。こうしたグループ企業の経営を担っているのが、上霜が所属する「バリューアップチーム」です。

バリューアップチームは、戦略立案にとどまらず、経営企画・事業企画として現場に深く入り込み、企業の未来を共に創り上げています。

ぜひ記事を通じて、ユニヴィスグループでどのようなキャリアが描けるのか、ご覧ください。

伊藤忠商事から中小企業経営の最前線へ。28歳上霜の挑戦