MEMBER
メンバー
PROFILE
主要メンバープロフィール
一橋大学商学部を卒業後、有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Tohmatsu)に入社。その後株式会社リヴァンプに従事した後、株式会社ユニヴィスコンサルティングの代表取締役に就任。UNIVISでは、中堅・中小企業のM&A仲介・アドバイザリーを中心に、多数のM&A関連業務(デューデリジェンス業務、株式価値算定業務を含む)を行っている。
立教大学経済学部を卒業後、有限責任あずさ監査法人に入社。その後、国内有力ベンチャー企業にて財務・経理の最高実務責任者としてIPO準備に従事した後、株式会社ユニヴィスコンサルティング(UNIVIS)の取締役に就任。UNIVISでは、主に企業価値算定、デューデリジェンス、M&Aにおけるソーシングを担当し、金融機関、ファンド、買い手企業候補等と多数のネットワークを構築している。
慶應義塾大学商学部を卒業後、有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Tohmatsu)で会計監査に従事し、東証一部上場企業からベンチャー企業まで、幅広い業種・規模の企業を担当。ユニヴィスグループ入社後は、上場を見据えたベンチャー企業への常駐型上場支援コンサルティングに従事し、日常の経理財務業務から上場準備書類の作成支援まで、経理財務業務全般を行っている。
大学3年時に公認会計士試験に合格。有限責任あずさ監査法人に入社し、日本基準及びIFRS適用企業の法定監査の業務に従事。その後、国内独立系コンサルティング企業にてFA業務に従事し、UNIVISに参画。UNIVISではM&A関連領域、管理会計領域及び財務会計領域(IPO支援、連結決算、監査法人対応業務)を担当している。
会計コンサルティング会社、PwCあらた有限責任監査法人にて、主に金融機関の監査、会計コンサルティング業務に従事。ユニヴィスグループに入社後は、上場金融機関、上場事業会社にて会計コンサルティング業務、事業計画策定業務などを行っている。
慶応義塾大学経済学部を卒業後、有限責任監査法人トーマツに入社。グローバル展開している製造業を中心に財務諸表監査、 J Sox 監査、 IFRS助言指導、子会社調査助言指導等のサービスに従事。またDeloitte ロンドン事務所に2年間出向し、主に在英日系企業に対するIFRS 財務諸表監査サービスを提供。UNIVIS では福岡支社の拠点責任者として、会計コンサルティングやPMI業務に従事している。
明治大学商学部を卒業後、大手専門商社に勤務し、鉄鋼部門にて大手自動車部品メーカー向けの鋼材供給に従事。2019年12月より、コンサルティング会社にてM&Aアドバイザリー業務へ従事。製造業・飲食業等のM&A支援を実施。2021年7月よりUNIVISグループにM&Aアドバイザーとして入社。月間数十件の譲渡相談に対応し、複数のアドバイザリー契約を受託、入社5か月での案件成約を達成し、昨年は5件のM&A案件の成約を達成。
大学を卒業後、新卒で証券会社に入社。リテール営業として富裕層向けのコンサルティング営業に従事。その後ベンチャー系人材紹介会社を経て、Univisに参画。現在はソーシング、譲渡オーナー及び譲受企業との面談等、仲介業務全般に携わる事業に従事している。
中央大学法学部を卒業後、アンダーソン・毛利・友常法律事務所に入所し、3年間にわたってIT・ベンチャー・フィンテック関連業務、M&A関連業務(デューデリジェンス業務、契約交渉)、不動産関連業務、ファイナンス業務を中心に法務アドバイザリーを様々な企業に提供。その後UNIVIS法律事務所を設立して、同様の業務を行なっている。
大学時代は国際コミュニケーション学科で英語を学び、卒業後にシンガポール航空に新卒で入社。海外を拠点に客室乗務員として働く。海外での生活を経てセカンドキャリアや採用支援に興味を持ち、2021年にUnivisに参画し、主に転職支援、キャリアアドバイスを行っている。
早稲田大学政治経済学部を卒業後、 有限責任監査法人トーマツのグローバルサービスグループ部門に入所。2015年8月よりDeloitte NYに駐在。その後、ニューヨークにてUNIVIS AMERICA LLC(Univis US)を立ち上げ、同所長に就任。Univis USでは、アメリカに進出している日系企業向け会計・税務サービスを中心に、監査その他保証業務、内部統制構築支援、決算早期化支援、税務申告サポート等を行っている。
早稲田大学商学部を卒業後、 有限責任あずさ監査法人の金融部門に入所し、2017年8月よりKPMG Dublinに駐在。その後、Univis USに参画し、アメリカに進出している日系企業向けに会計・税務サービスを提供するとともに同社のアメリカにおける新規拠点設立に従事している。
慶応大学経済学部卒業後、有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Tohmatsu)に入社。その後、プラムフィールドアドバイザリー株式会社の代表取締役に就任した後、ユニヴィスグループに参画し、各種コンサルティング業務に従事している。
1989年日本アセアン投資(現日本アジア投資、略称JAIC)入社。以来、日本、東南アジア、中国、米国などのベンチャー投資実務に従事し、海外駐在経験は、マニラ4年、シンガポール3年、北京1年3か月。2012年にJAIC社長に就任し、経営再建を主導。特に債務削減・事業再編・人材補強に注力し、二期連続黒字達成を機に2017年社長及び取締役を退任。2017年グレートアジアキャピタル&コンサルティング合同会社を設立。2018年に弊社顧問に就任している。