対象会社の「株価算定」を
実施したい企業様へ
上場企業からスタートアップまでBIG4での実務経験がある
経験豊富な公認会計士が、
株価算定・価値評価を行います。
株主価値・企業価値、事業価値、優先株式、新株予約権・ストックオプション、PPAの算定
このようなお悩みを抱えていませんか?
- 投資をする際の価値やリスクを調査したい
- 取締役会・投資委員会や株主向けに株価算定の報告書が必要になった
- 銀行から会計士の株価算定報告書の提出を求められた
- 株価算定が必要だが、手順や手法などわからないことが多くある
- 株価算定が必要だが時間に余裕が無い
- 株価算定の費用をなるべく安くすませたい
そんなお悩みを
ユニヴィスが解決できる6つの理由
株主価値・企業価値、事業価値、優先株式、新株予約権・ストックオプション、PPAの算定
四大監査法人出身のパートナーによる株価算定、企業価値算定を初めとして、事業価値や優先株、新株予約権・ストックオプションの算定・評価に対応しています。
01日本全国で300件以上の
豊富な実績
これまで300件以上の株価算定を実施し、日本全国の多くの法人企業様の信頼を得ています。
02デューデリジェンスや
PMIもサポート
デューデリジェンスやPMI、事業計画の見直しも実績豊富なユニヴィスだからこそ、株価算定と合わせてのサービスのご提供が可能です。
04様々な業種のスタートアップ・IPO・中堅企業にも対応 また海外企業を対象とした株価算定にも実施可能
大手企業だけでなく、中堅中小企業、スタートアップ・ベンチャー企業に対しての株価算定の実績も豊富なため、スピーディーで的確な調査を行うことが可能です。また、米国・欧州、アジアなど海外企業を対象とした株価算定にも対応します。
05短納期納品対応
(追加料金)
急ぎで株価算定報告書提出必要というご要望にもお応えするため、迅速に調査を実施する体制を整備しています。
06ユニヴィスグループの実績
Case study
デューデリジェンスを中心にユニヴィスグループの実績をご紹介します。
お客様の声
Voice
basepartners投資事業有限責任組合・山口代表
アプリゲーム開発・運営会社への投資の際に、M&Aアドバイザリー、デューデリジェンス及び株価算定を依頼しました。依頼した決め手は、メンバーに、経営コンサルティングファームを経験された方や、事業会社でCFOの経験をされた方がおり、事業に対する理解が深いという点でした。私は都内でもこのような会計ファームを知らないですね。事業会社でのIPO実務やM&A実務のご経験を持っているメンバーがいるので、我々のようなファンドだけでなく、すでに成長遂げている事業会社さんや、これから成長していくスタートアップの会社さんにもおすすめです。
最終報告書サンプル
Report
ユニヴィスグループの
エキスパート
Expert
公認会計士・税理士
代表パートナー 渡邉 広康
一橋大学商学部を卒業後、有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Tohmatsu)に入社。
その後株式会社リヴァンプに従事した後、株式会社ユニヴィスコンサルティングの代表取締役に就任。
UNIVISでは、多数のM&A関連業務(株価算定、価値評価、デューデリジェンス業務)を行っている。
公認会計士・税理士
代表パートナー 森 陽平
立教大学経済学部を卒業後、有限責任あずさ監査法人に入社。その後、国内有力ベンチャー企業にて財務・経理の最高実務責任者としてIPO準備に従事した後、株式会社ユニヴィスコンサルティング(UNIVIS)の取締役に就任。
UNIVISでは、主に企業価値算定、デューデリジェンス、M&Aにおけるソーシングを担当し、金融機関、ファンド、買い手企業候補等と多数のネットワークを構築している。
弁護士
代表パートナー 矢吹 邦太郎
中央大学法学部を卒業後、アンダーソン・毛利・友常法律事務所に入所し、3年間にわたってIT・ベンチャー・フィンテック関連業務、M&A関連業務(デューデリジェンス業務、契約交渉)、不動産関連業務、ファイナンス業務を中心に法務アドバイザリーを様々な企業に提供。
その後UNIVIS法律事務所を設立して、同様の業務を行なっている。
株価算定の実績・料金
Price
ユニヴィスグループが提供する株価算定 / バリュエーション
DCF法
DCF(ディスカウントキャッシュフロー)法とは、将来企業が創り出すフリーキャッシュフロー(FCF)を用いた株価算定方法です。
マルチプル法
マルチプル法(類似会社比準法)とは、自社と類似する上場企業を基にする株価算定方法です。M&Aの実務上、マルチプル法とも呼ばれます。
時価純資産法
時価純資産法では、一度純資産を時価換算し直します。時価純資産は、売上債権の評価減や簿外処理された負債のオンバランス化等により算出します。
ユニヴィスグループが提供する算定対象一覧
株主価値・企業価値
企業全体の価値や、企業全体の価値のうち特に株主に属する価値を金額として評価します。M&Aやストックオプションの発行、ベンチャーキャピタルからの資金調達の際等に行います。
事業価値
企業全体の価値から非事業資産(余剩資金や遊休資産等)を除いた、キャッシュフローの評価から会社の事業そのものの価値を算定します。M&A対象企業の将来の収益性を判断する目的などで行います。
優先株式
他の株式に比べて優先的な権利が付与されている株式の価値を算定します。M&A、資金調達、会計目的など様々な場面で評価が必要となります。
新株予約権・ストックオプション
発行時に定められた価額で、所定の株数の株式を所定の期間内に取得することができる権利のこと。行使価格の設定等に際して公正価格の算定を行います。
PPA(M&A会計処理における無形固定資産)
M&A完了後に買い手企業が行う一連の会計処理パーチェスプライスアロケーション(PPA)において重要である無形資産の評価を行います。一般的な日本の会計で時に「のれん」と言われるもののうち特に識別可能な、特許権、商標権、からソフトウエア、データベース、特許で保護されていない技術等が対象となります。
その他
外部の専門家の評価が必要なものに対して、第三者算定機関として公平な評価やフェアネスオピニオンを提供いたします。
お申込みの流れ
Flow
01お問い合わせ
相談は無料ですので、お気軽に電話又はお問い合わせフォームからご連絡ください。
02見積・契約
案件の概要のお伺いした上で御見積を作成し、実際に企業価値算定/株価算定を行うかご検討いただきます。その後に正式な契約となります。秘密保持に関しても同時に契約を行います。
03基本資料の入手
対象会社より決算書・税務申告書・試算表・借入金明細等を入手いたします。
04対象会社にヒアリング
基本資料で不明であった点をヒアリングします。また、デューデリジェンスをご希望の場合は、現地調査も実施します。
05株価を算定
調査した情報を基に、適切な評価手法を決定し算定を行います。
06算定結果の報告
結果を株価算定書にまとめてご報告します。
よくある質問
FAQ
QIPO審査に間に合うよう急ぎで対応をお願いしたいです。-+
対応可否の判断のため事前にご相談ください。
Q海外の企業の算定は可能ですか?-+
Q英語で報告書を作成いただくことは可能ですか?-+
Q株価算定後は対応してもらえますか?-+
Q電話・メール・チャットツール等で見積は可能ですか?-+
オンラインにて見積を行うことが可能です。
Q費用はどの時点から発生しますか?-+
Q小さな企業の株価でも算定してもらえますか?親会社の株式買収を予定しています。-+
Q報告書完成まで平均何日ぐらいが必要ですか?-+
Q買収検討に関する守秘義務について教えてください。-+
また、別途秘密保持契約書(NDA)を締結させて頂きます。
会社概要
- グループ名
- ユニヴィスグループ(Univis Group)
- 所在地
-
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-8-8 NTT虎ノ門ビル6階 - 電話番号
- 03-6459-0142
- メール
- contact@univis.co.jp