M&Aにおいて対象会社の
「デューデリジェンス」を実施したい企業様へ
実績豊富な公認会計士・弁護士による
デューデリジェンスでM&Aを成功へ導きます
財務・税務・法務・労務・ビジネス
ー全てのDDに対応
このようなお悩みを抱えていませんか?
- 投資をする際の価値やリスクを調査したい
- 財務・DDだけでなく法務DDやビジネスDDも同時に行いたい
- 急ぎでデューデリジェンスを実施したい
- デューデリジェンスの費用をなるべく安くすませたい
そんなお悩みを
ユニヴィスが解決できる6つの理由
財務、法務、税務、労務、ビジネスの全デューデリジェンスに対応
四大監査法人出身のパートナーによる財務デューデリジェンスはもちろん、四大法律事務所出身弁護士による法務デューデリジェンス税務、労務、ビジネスデューデリジェンスを実施することが可能です。
01日本全国で100件以上の
豊富な実績
これまで100件以上のデューデリジェンスを実施し、日本全国の多くの法人企業様の信頼を得ています。
02短期納品対応(追加料金)
急ぎでデューデリジェンス報告書提出必要というご要望にもお応えするため、迅速に調査を実施する体制を整備しています。
04デューデリジェンス後の株価算定・PMIもサポート
デューデリジェンス後の株価算定やPMI、資金調達や経営支援まで幅広くサポートします。
05経験豊富な公認会計士・弁護士が対応
四大監査法人出身の実績豊富な公認会計士・弁護士によるデューデリジェンスでM&Aを成功へ導きます。
06お客様の声
Voice
basepartners投資事業有限責任組合・山口代表
アプリゲーム開発・運営会社への投資の際に、M&Aアドバイザリー、デューデリジェンス及び株価算定を依頼しました。依頼した決め手は、メンバーに、経営コンサルティングファームを経験された方や、事業会社でCFOの経験をされた方がおり、事業に対する理解が深いという点でした。私は都内でもこのような会計ファームを知らないですね。事業会社でのIPO実務やM&A実務のご経験を持っているメンバーがいるので、我々のようなファンドだけでなく、すでに成長遂げている事業会社さんや、これから成長していくスタートアップの会社さんにもおすすめです。
最終報告書サンプル
Report
ユニヴィスグループの実績
Case study
デューデリジェンスを中心にユニヴィスグループの実績をご紹介します。
ユニヴィスグループの
エキスパート
Expert
公認会計士・税理士
代表パートナー 渡邉 広康
一橋大学商学部を卒業後、有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Tohmatsu)に入社。
その後株式会社リヴァンプに従事した後、株式会社ユニヴィスコンサルティングの代表取締役に就任。
UNIVISでは、中堅・中小企業のM&A仲介・アドバイザリーを中心に、多数のM&A関連業務(デューデリジェンス業務、株式価値算定業務を含む)を行っている。
公認会計士・税理士
代表パートナー 森 陽平
立教大学経済学部を卒業後、有限責任あずさ監査法人に入社。その後、国内有力ベンチャー企業にて財務・経理の最高実務責任者としてIPO準備に従事した後、株式会社ユニヴィスコンサルティング(UNIVIS)の取締役に就任。
UNIVISでは、主に企業価値算定、デューデリジェンス、M&Aにおけるソーシングを担当し、金融機関、ファンド、買い手企業候補等と多数のネットワークを構築している。
弁護士
代表パートナー 矢吹 邦太郎
中央大学法学部を卒業後、アンダーソン・毛利・友常法律事務所に入所し、3年間にわたってIT・ベンチャー・フィンテック関連業務、M&A関連業務(デューデリジェンス業務、契約交渉)、不動産関連業務、ファイナンス業務を中心に法務アドバイザリーを様々な企業に提供。
その後UNIVIS法律事務所を設立して、同様の業務を行なっている。
デューデリジェンス実績・料金
Price
DD後の株価算定・PMI等の実績
Other
ユニヴィスグループが提供するデューデリジェンス
財務デューデリジェンス
財務デューデリジェンスとは、M&A(企業買収や合併)において、買い手が買収対象企業の財務・会計に関して行う調査のことです。
税務デューデリジェンス
税務デューデリジェンスとは、M&A(企業買収や合併)において、買い手が買収対象企業の税務状況について調査のことです。
法務デューデリジェンス
法務DDとは、M&A対象会社自身及び行っている事業に関する様々な法務リスクに係る調査のことです。
労務デューデリジェンス
労務デューデリジェンスとは、労働争議や労働組合との関係など、人事・労務の観点から行う調査のことです。
ビジネスデューデリジェンス
ビジネスデューデリジェンスとは、M&A対象会社の製造や営業などのビジネスモデルの把握や事業統合に関するリスク評価等を行う調査のことです。
お申込みの流れ
Flow
01お問い合わせ
ご相談は無料です。お気軽に電話又はお問い合わせフォームからご連絡ください。
02デューデリジェンス対象項目の確認
対象項目:事業全般、損益キャッシュフロー、財政状態、税務・法務リスクなど 各種デューデリジェンスの調査範囲(スコープ)を設定します。通常、M&Aは限られた人員で、短期間で実施する必要があり、デューデリジェンスに十分な時間を掛けられないことがほとんどです。そのため、デューデリジェンスの目的に応じて、調査範囲を明確に設定して調査を実施します。
03デューデリジェンス実施
M&Aでは通常、デューデリジェンスの段階に至るまでに秘密保持契約書が交わされているため、情報漏洩リスクは抑えられています。 ここで開示要請する資料は、例えば財務デューデリジェンスであれば最低でも100種類ほどの数となり、かなり詳細なものです。 開示された資料をに基づいて、M&Aによるシナジーの有無や、リスクの程度について分析を行います。
さらに必要に応じ買収対象企業の責任者等にヒアリングをする(マネジメントインタビュー)など、実地調査が行われます。資料についても、全てを買手側の手元に送達することは現実的ではない場合、売手側の事業所等の一箇所に資料を集めてもらいそこに赴いて調査する方法が採られることがあります。
大企業のM&Aであれば、資料の数が膨大なものとなるため2週間以上調査に没頭することもあります。
中小企業・ベンチャー企業の場合であれば、2〜3名の専門業者が数日間訪問すれば調査が完了することが一般的です。
04中間報告
これまで調査した情報をもとに中間報告を行います。
※状況に応じて追加調査を実施いたします。
05最終報告書作成
全ての調査結果をまとめた報告書を作成します。
よくある質問
FAQ
QIPO審査に間に合うよう急ぎで対応をお願いしたいです。-+
対応可否の判断のため事前にご相談ください。
Q海外の子会社とのコミュニケーションは可能ですか?-+
Q英語で報告書を作成いただくことは可能ですか?-+
Qデューデリジェンス後は対応してもらえますか?-+
詳しくはお問い合わせください。
Q電話・メール・チャットツール等で見積は可能ですか?-+
オンラインにて見積を行うことが可能です。
Q費用はどの時点から発生しますか?-+
Q財務DDだけ、法務DDだけでも大丈夫でしょうか?-+
Q小さなM&Aでも調査してもらえますか?親会社の株式買収を予定しています。-+
Q報告書完成まで平均何日ぐらいが必要ですか?-+
Q買収検討に関する守秘義務について教えてください。-+
また、別途秘密保持契約書(NDA)を締結させて頂きます。
会社概要
- グループ名
- ユニヴィスグループ(Univis Group)
- 所在地
-
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-8-8 NTT虎ノ門ビル6階 - 電話番号
- 03-6459-0142
- メール
- contact@univis.co.jp