リースを中核としたさまざまな
ファイナンス手段を駆使し、あらゆるニーズに的確に応える。
会社概要
| 名称 | 中銀リース株式会社 |
|---|---|
| URL | http://www.chuginlease.co.jp/index.html |
| 種別 | PEファンド |
| 属性 | その他金融系 |
| 郵便番号 | 700-0823 |
| 住所 | 岡山県岡山市北区丸の内1-14-17 |
| 電話番号 | 086-232-7060 |
| 代表者名 | 清水 誠 |
| 設立時期 | 1982年 |
投資情報
| 投資先企業名 | 事業内容 | 設立時期 |
|---|---|---|
| ウィンゴーテクノロジー株式会社 | パワー半導体及びLiイオン電池向け高機能可溶性ポリイミドの開発 絶縁材料(プラスチック製)の開発、製造 |
2016年 |
| 株式会社クレオフーガ | 楽曲・効果音等の音素材を販売するサービス「Audiostock」を提供 TV・ラジオ放送番組用楽曲ダウンロードサービス「Audiostock Artists」 音楽クリエイター・アーティストのための音楽コンテストサービス、音楽制作をスムーズにするためのコミュニケーションツールを提供 |
2007年 |
| 株式会社未来機械 | ロボット・メカトロニクス機器の研究開発、製造、販売 ・水を使わずパネル上を動いて砂ぼこりなどを掃き出し、太陽光発電のソーラーパネルを全自動で掃除するロボットの開発 、製造、販売 ・レーザー三次元測定機を開発、製造、販売 |
2004年 |
| オンコリスバイオファーマ株式会社 | 岡山大学の研究結果を下に開発するがん治療はテロメラーゼという酵素を利用して（運動機能を有する）がん細胞中で特異的に増殖し、がん細胞を破滅することができるアデノウィルスを用いたウィルス製剤である（製品名：「テロメライシン」） 製品の特徴はアデノウィルスを正常細胞内では増えないががん細胞内で増えるよう細工を行い、最終的にはアデノウィルスをがん細胞が食い尽くしてしまう治療法である転移性腎細胞癌患者に対するエピジェネティック治療薬の開発 (2013/04 NEDOイノベーション実用化ベンチャー支援事業に採択) |
2004年 |
| 株式会社日本ステントテクノロジー | ステント形状最適化設計ソフトによる全領域ステント設計 ステントおよびコーディング技術に関する共同研究（保有特許の通常実施権付与可） ステントおよび表面機能化技術に対するコンサルティング業務 |
2003年 |
| 株式会社やまねメディカル | 介護保険法による通所介護サービス事業等 | 2002年 |
| 株式会社メドレックス | 新規DDS（Drug Delivery System）製剤の開発 製剤技術を基軸とした医薬品開発 |
2002年 |
| 株式会社パワープロジェクトジャパン | 人材派遣事業、人材紹介業、事業運営代行事業 | 2000年 |
| オー・エイチ・ティー株式会社 | プリント・ガラス基板検査装置の開発、企画が柱。独自の非接触通電検査技術が強み | 1994年 |
| 株式会社ヒノキ | 楽天市場のペット・ペットグッズ部門において5年連続ショップ・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、ペット商品のネット通販事業を展開 | 1992年 |
